防災プログラム

 

絵ボードを使い

災害の種類を知り

災害によって、どんなことが起きるか知る

避難の仕方を知る。

 

【参加後】

本当の地震が起きた時に落ち着いて行動ができた。

支援者は、その子どもの特性を知り、どのような誘導をすればよいか、アセスメントができた。

ソーシャルコミュニケーションプログラム

 

 

支援学校、高校を卒業した青年期の障がいのある人にむけて、特性から難しいコミュニケーションや契約など自立 にむけての社会的ルールについて学ぶプログラム

現在、障がいサービス事業自立訓練(生活訓練)にて

プログラムを実施

 

☚防災について学ぶ「防災ポーチ」

 

<内容>

 ①   WHOが定義しているライフスキルを身につける

      社会生活でおきやすい6つの側面のトラブル回避や解決法を学ぶ

<社会生活の6つの側面>

 ①   人との関係

 ②   健康

 ③   お金

 ④   安全

 ⑤   住まい

      その他

【終了後】

・伝え方を学ぶことができた

・失敗を恐れてなにもできなかったが、やりなおしていいことに気づき、色々とチャレンジできるようになった